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イボ

イボの治療イボはいろいろな原因で発症しますが、ウイルス感染が原因のものが多いです。皮膚の免疫が落ちている方がなりやすく、アトピー性皮膚炎、多汗症、湿疹のある方は注意が必要です。

手足のイボ(尋常性疣贅)

足の裏のものは”たこ”や”うおのめ”と間違える方も多いのですが、ヒトパピローマウイルスによる感染症ですので、放っておくと拡がります。凍結療法(液体窒素でイボの下に水ぶくれを作る方法)を中心に皮膚を腐食させる軟膏の外用も併用して治療します。

老人性イボ(老人性疣贅)

加齢に伴って発症する良性の腫瘍で、40歳を過ぎると多く見られます。色は、薄茶色から黒色まで様々で、顔や体、手など、手のひらや足の裏以外の全身のどこにでもできます。

みずいぼ(伝染性軟属腫)

軟属腫ウイルスによるウイルス感染症で、お子様に多くみられます。小さな結節をつくり、典型的なものは中央におへその様なくぼみが出来ます。専用のピンセットで一つずつ摘除することもあります。

アクロコルドン・スキンタッグ(首のイボ)

首や腋かに中高年期にできるイボは、主に線維腫と言われる皮膚の良性腫瘍です。放っておいても悪性変化はみられませんが、見た目や触った感触が気になる場合は治療の対象となります。

治療は、小さなハサミによる切除や、液体窒素による凍結療法を行います。

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