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2025年4月1日時点で15歳の方へ 子宮頸がん予防ワクチンについて

[2025.09.21]

こんにちは。院長の知野です。

少し涼しくなりましたね。季節の変わり目、体調を崩しやすいのでお気をつけください。

さて、今日は子宮頸がんの予防についてです。

子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因ということがわかっています。

がんの原因がわかっているというのはすごいことです。だって予防できるのですから。それがHPVワクチンです。

HPVは性交渉で感染するため、初めての性交渉を行う前にHPVワクチンを接種することが効果的です。

公費助成で受けられるHPVワクチンの定期接種は、小学校6年生から高校1年生相当の女子が対象です。

高校1年生相当の女子(2025年4月1日時点で15歳)の方は、2026年3月までしか公費助成を受けられません。

今からだと3回接種が必要で、基本的には6ヶ月かかりますので、9月に初回を打ちましょう。

接種するかしないかはご本人・ご家族の意思によりますが、正しい知識をもって判断してください。

知らないばかりに無料接種の機会を逃さないように、接種に不安があればぜひご相談ください。

 

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